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アメリカ時代:ラン・アクロス・アメリカ

RUNNETの日刊ランナーズのコーナーで、
以前会ったことがある人が特集されていた。
彼女は昨年12月に、24時間走の屋外世界記録(254.452km)を樹立したらしい。

彼女と会ったのは、2004年夏のニューヨーク。
「ラン・アクロス・アメリカ」というアメリカ大陸を71日間で走破する大会のゴールだった。
(毎日平均70km位の決まった距離を、制限時間内に走るステージレースです。)


この記事を見て、つい、あの頃のことを思い出した。

勿論、私自身は、ラン・アクロス・アメリカには参加していないが、
当時、アメリカ出張中だったこともあって、
折角だから、普段行かないところが良いと、
ユタ州からコロラド州にかけてロッキー山脈を走る区間を2泊で応援にいった。
(実は、その1年後、研究会でコロラド州にまた行くことになったが…)

主催者にメールで連絡を取って、コースを教えてもらい、
大会に参加していた2人の日本人のランナーに欲しいものを聞いて、
黒糖と粉末のポカリの差し入れをした。
同行したのは2日間で、150km程度だったが、みんな親しくしてくれて楽しかった。

同行した最後の日のゴール付近で、
ネイティブアメリカンのお祭りがあると聞いて、
その日のゴール後に、みんなで見に行った。
その時、ネイティブアメリカンの中で言われている印象的だった言葉を聞いた。

「あなたが産まれてきたとき、あなたは泣いて、周りの人は笑っていたよね。
 だから、あなたが死ぬときは、あなたは笑って、周りの人は泣いてくれる
 …そんな生き方をしなさい。」

横道に逸れたが、
アメリカに住んでいても、あまり経験できない経験をさせてもらったなぁと思った。


そんなことがあったので、ニューヨークのゴールにも顔を出そうと思い、
また主催者に連絡を取って、コースを教えてもらい、
当時ニューヨーク在住だった友人と連絡を取って、参加者には内緒で、
コースの途中のマンハッタンへと入るジョージ・ワシントン・ブリッジで応援した。

長かったゴールも目前で、みんな、もの凄いハイテンションで、
久しぶりに会って、喜んでくれた、みんなの顔が今でも鮮やかに目に浮かぶ。
そこから、一緒にゴールのセントラルパークまで走った。

前置きが長くなったが、彼女とは、そのセントラルパークのゴールで会った。
彼女は、「ラン アクロス アメリカ」のゴールに合わせて、
日本から応援に来ていた3人のうちの一人だった。

その後、翌日に選手を交えて、
「スタートは太平洋だったから、ゴールは大西洋で…」と、大会とは関係ないが、
みんなで、自由の女神にわたるフェリーの発着地まで走ったり、
ヤンキースタジアムへ松井選手を見に行ったりして遊んだ。

3人のうちの一人は、当時から24時間走の日本代表だった人で、
その道の有名人だったから、凄い人なんだと思いながら接していたが、
彼女は当時フル中心で走っているような話をしていたので、
こんなに凄い結果を出すことは、全く予想もしてなかった。
頑張ってたんだなぁ。

そんな旅先で、偶然会っただけで、知り合いといえるほどの間柄ではないが、
今回、偶然、彼女の名前を目にして、ラン・アクロス・アメリカに応援に行った記憶が蘇ってきた。

そして、昔を回顧するあたり、私もおじさんになったものだ…とも…


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アメリカの大会:Bay to Breakers

サンフランシスコは半島で、サンフランシスコ湾側は、波も穏やかですが、
太平洋側は、寒流が流れ、もの凄く寒く、波も激しいです。
この大会は、その名の通り、サンフランシスコ湾(Bay)から太平洋の砕波(Breakers)まで、
サンフランシスコの街のど真ん中を横断して走る大会です。
距離は12km位だと思います。

この大会は、1906年のサンフランシスコ地震からの復興を目指し、
1912年に始まり、世界で最も長く、同一コースで続いている大会です。
1986年から1994年の間は、参加者が11万人でギネス記録にもなったそうです。

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アメリカの大会:ラスベガスマラソン

ラスベガスは華やいだイメージがあるけど、
その周りは一面の砂漠で、砂漠のど真ん中にラスベガスの街があります。
今のコースはストリップ(ラスベガスのメイン通り)を通るらしいけど、
私が参加した当時の2005年の大会は、
バスでスタート地点の砂漠のど真ん中に連れて行かれて降ろされて、
そこからラスベガスの街を目指して走るという大会でした。

コースはラスベガスに向かって砂漠の1本道です。
スタートから16km付近までは軽い登り基調で、
その16km付近の丘を越えた後は、ラスベガスまでの一気の下りです。
当然、沿道では人っ子一人応援していません。

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アメリカ時代:スタンフォード大学陸上競技場

アメリカにいた頃、練習はスタンフォード大学の陸上競技場をよく使いました。
私は30歳を過ぎて、健康管理とダイエット目的でランニングを始めたので、
普段陸上競技場のトラックを走る機会など無い生活を送っていました。
なので、この陸上競技場は、私の人生の中で今でも最も多く走った競技場になります。

競技場の脇には、砲丸投げ用と、円盤、槍、ハンマー投げ用の2つの投擲の練習場がありました。
日本では、一般市民がおこなう陸上競技というと、ほぼ走ることに限られますが、
ここでは、日本のランニング教室のように、休日に一般市民
(一般市民に見えないくらい筋肉隆々のおじさんが多かった)が、
マイハンマーやマイ槍を持って集まって、投擲教室がおこなわれているときもありました。

フィールドの芝生では、まるまると太ったリスが走り回っていました。
そんな風景の中、トラックを走っていたことを思い出します。

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アメリカの大会:ケーブルカーチェイス

サンフランシスコは坂の街として有名です。
サンフランシスコの街は、地形がデコボコなのにかかわらず、
碁盤の目になるように道を無理矢理つくっているので、坂の勾配が滅茶苦茶急です。
そのため、サンフランシスコには、ただ普通の道を上るためのケーブルカーが3本走っています。
この大会は、そんなケーブルカーを、ランナーが走って追いかけるというものです。

距離は、確か9キロくらいだったと思います。
スタートして、最初の2キロくらいは、サンフランシスコ湾沿いの平坦な道を走り、
先頭がカリフォルニアアベニューに達すると、ケーブルカーが動き出します。
ランナーは、そのケーブルカーを追いかけて、ケーブルカーが走る急坂を登るという大会です。

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アメリカの大会:ボストンマラソン

アメリカで走った大会で、最も思い出に残る大会と言えば、
何と言っても、ボストンマラソンです。
ボストンマラソンには、2004年、2005年の2回出場しました。

ボストンマラソンは100回を超える歴史のある大会で、
ボストンの街全体が、歴史あるボストンマラソンを開催することを誇りに思っていて、
参加資格をクリアして出場する選手達を心から尊敬してくれることが伝わってきます。

出場資格も、一番厳しい34歳以下男子でも3時間10分以内と、
簡単とは言えないかも知れないけど、一般の市民ランナーでも達成可能なレベルです。
ボストンから遠く離れた西海岸でも、小さなランニング大会に行ったときでも、
必ず何年か前に自分が出場したボストンマラソンのTシャツを誇らしげに着ている人を見かけます。
ボストン市民も開催することに誇りを持ち、出場する市民ランナーも出場できたことに誇りを持つ。
そんな街とランナーが一体になった大会がボストンマラソンだと思います。

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アメリカのランニング事情

昔2年間程アメリカの西海岸に住んでいたことがあります。
アメリカに住んでいるときに、沢山のランニング大会に出ましたが、
ランニング大会の雰囲気は、日本とアメリカでは違ったところもありました。
その時感じたことを少しだけ…

まず、日本のランニング大会は陸上競技の延長というイメージですが、
アメリカの場合は、本格的にやっている人はトラックを走り、
趣味としてランニングを始めた人がランニング大会に出るという感じでした。
そのため、レベルも日本の大会より低く、結構入賞できていました。
日本で入賞するのは大変なので、せこく頑張ります。
また、アメリカの大会では30歳台が一番レベルが高く、
20歳台は殆ど大会に出てきていませんでした。
年齢が30を超えて、ダイエット目的などで走り始めてはまるパターンが多いようです。
この辺りは日本も同じですよね。
ランニング大会では、そういった人達が主役でした。

そして、ランニングを楽しむ人達は、比較的裕福な人達が多いこともあり、
ランナーのマナーは日本に比べて格段に良かったです。
スタートの並び順で「1マイル何分ペース」とうプラカードがあると、
みんな必ず自分のペースのところに並びます。
前の方は結構スカスカ状態でも、無理矢理前に出てくる人は殆ど居ませんでした。
日本では、遅いランナーが前に並んで、スタート直後に大混乱で危険ですよね。
アメリカでは、スタート直後遅いランナーを交わしながら走る危険さは皆無でした。

それから、アメリカ人は本当に国歌が好きです。
参加者が100人程度の小さなランニング大会に行っても
スタート前に国歌斉唱がありました。
本当に2年間住んでいただけで、何回アメリカ国歌を聴いたことか…
こんなところにも、お国柄が出ていたと思います。

まだまだ、いろいろあると思いますが、それは思い出したときに!
それから、これから時々はアメリカで走った大会のことなども書いていこうと思います。

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大会予定と結果

2010/08/29
鶴沼ウルトラマラソン
52.07km; 4:27'48"
総合4位

2010/10/31
手賀沼エコマラソン
ハーフ; 1:21'56"(net 1:21'47")
総合163位、年代別40位

2010/11/14
いわい将門ハーフマラソン
10km; 37'41"
総合25位、年代別9位

2010/12/12
関東10マイル・10キロロードレース
10km; 37'49"
年代別8位入賞

2011/ 1/10
牛久シティマラソン
10km; 37'15"(net 37'10")
総合70位、年代別18位

2011/ 2/ 6
みさとシティハーフマラソン
10km; 37'07"
総合18位、年代別6位入賞

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